こんなお悩みありませんか?
✔ 自分の相談記録の書き方は「情報開示請求」に耐えられるものか不安
✔ 介護離職を防ぐために、産業保健職に出来ることを知りたい
✔ 産業医や総務との連携、休職者の支援のしかたがわからない
✔ ひとり職場なので、法改正やケースの相談を共有できる人がいない
✔ 地方から東京のセミナーに参加するのは、経済的にも時間的にも負担が大きい
✔ 産業領域でポイントの取れる研修が少ない(臨床心理士)
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター特任准教授
プリンシプル職場の心理学研究所所長
アアリイ株式会社代表取締役
<資格>
米国カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー
国際EAP(Employee Assistance Program)協会認定EAプロフェッショナル
精神保健福祉士 公認心理師
株式会社ワーク&ケアバランス研究所 代表取締役
https://wcb-labo.com/
一般社団法人介護離職防止対策促進機構 代表理事
介護離職防止対策アドバイザー
芝浦工業大学卒
介護歴17年目、現役の働く介護者
【講師セミナーダイジェスト動画】
https://youtu.be/GPFwKN7KJJo
・合同会社 労務トラスト EAPコンサルタント
・NPO法人 はぐくみ心理相談所 カウンセラー
・国際医療福祉大学赤坂キャンパス学生相談室
・慶應義塾大学 総合政策学部 島津明人研究室 研究員
・リカレント EAPコンサルティングコース 講師
臨床心理士/公認心理師/EAPコンサルタント
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ~Ⅲ種
公益社団法人 日本精神保健福祉連盟 常務理事
日本外来精神医療学会 理事長
日本産業精神保健学会 副理事長
独立行政法人労働者健康安全機構 東京産業保健総合支援センター相談員
【資格】
医学博士、精神保健指定医、日本医師会認定産業医、
日本精神神経学会認定 専門医・指導医
日本心身医学会認定医・認定指導医・評議員
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター特任准教授
プリンシプル職場の心理学研究所所長
アアリイ株式会社代表取締役
<資格>
米国カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー
国際EAP(Employee Assistance Program)協会認定EAプロフェッショナル
精神保健福祉士 公認心理師
終日参加 | |
---|---|
一般 | 15000円 |
Mリスト会員 | 10000円 |
大学院生 |
8000円 |
大学院生 |
8000円 |
半日参加(午前または午後のみ) | |
---|---|
一般 | 8000円 |
Mリスト会員 | 5000円 |
大学院生 | 4000円 |
大学院生 | 4000円 |
産業保健の基礎知識として、午前は「衛生委員会や心の「健康づくり計画」など職場のメンタルヘルス対策に必要な内容を学びます。午後は、EAPの歴史や実際の業務について具体的に学びます。
今回は、産業領域ならではのアセスメントのポイントをお伝えします。どこに目線を置いて、どんな情報を聞き取り、どのように整理するのか。精神症状の業務への影響のアセスメントについて、BPS(生物的、心理的、社会的)の視点からわかりやすく学びます。
産業領域での実践経験豊富で、国際的なEAP資格(CEAP)の育成も務める近藤雅子が講師となり、現場で役立つスキルの習得をサポートします。
アメリカでの臨床経験が長く,日本のEAP企業での経験もある八木先生をお迎えして,相談記録の書き方について学びます。
公認心理師のテキストや試験にも出てくる,「SOAP」について詳しくご説明頂いたのち,参加者の皆さんにも挑戦して頂きます。
【ご注意】①半日参加は「午前のみ」です。「午後のみ」は不可です。
②都内の感染者増大をうけまして、会場開催は今回は中止し、
「オンラインのみの開催」とさせて頂きます。ご了承ください。
(2020.7.14現在)
◆お願い◆当日は,以下のテキストを使用しますのでご持参ください。
「相談援助職の記録の書き方ー短時間で適切な内容を表現するテクニック」
(2012)八木亜紀子著 中央法規出版 Amazonにて2,420円
2020年6月からパワハラ対策が企業に義務付けられます。どの臨床場面においてもハラスメントの知識は必要になるでしょう。今回はハラスメントの相談を受ける際の基礎的な内容を学びます。毎回、わかりやすい!とご好評いただいております。
「相談窓口担当になったけれど、実はよくわかっていない」
「医療・福祉の相談業務でハラスメントの相談にどう対応したらよいかわからない」
そんな方に基礎から学んでいただくための講座です。
ハラスメント相談担当者として 身につけておくべき、セクハラ・パワハラ・マタハラの基本知識と相談対応のスキルについて、厚労省のパワハラ対策導入マニュアルをベースに学びます。厚労省のハラスメント対策支援事業コンサルタントの近藤が担当いたします。
長時間労働がもたらす労務リスクを、分かりやすく社会保険労務士と心理士がコンビ解説!
長時間労働によってうつ病等が発症した労働者については、労働基準法をはじめとする労働法の規制により企業は慎重な対応が求められます。今回は「長時間労働⇒休職⇒復職・退職」という流れの中での法規制の内容、労務リスクそして対応方法を社会保険労務士が分かりやすく解説いたします。
後半は、臨床心理士が講師で、ある休職事例について検討いたします。職場復帰のフォローアップ期間をいつまで設けるのか、フレックス制度を利用していいのかなどよくある質問に回答し、勤怠管理のコツについて、お伝えします。
人事労務担当者、管理職へのコンサルテーションの基礎を学びます。学校など組織で働く人にも役立つ内容です。
「うつ病の部下にどのように接したらいいのか教えて欲しい」
「勤怠不良の社員に、人事としてどこまで対応したらよいか」
「カウンセリングを受けている部下について、会社でやれることを教えて欲しい」
産業領域では、人事労務担当者や管理職からの相談を受ける機会が多くあります。
実際に社員の方との面接を担当している場合もあるでしょう。
何をどこまで伝えたらよいのか、組織への効果的な提案の仕方をロールプレイを交えながら学びます。
医療や学校臨床においても参考になる内容です。
(午後のみ参加は不可)
LGBTへの社会的な関心、取り組みは年々高まっています。法制化されたパワハラ対策にも「性自認・性的指向」に配慮するよう記載されました。用語の理解から、企業での対応まで、基礎を押さえます。
昨今のダイバーシティマネジメントにより日本企業の「LGBT」への理解は進みつつあります。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックをきっかけとして、企業の社会的責任や、収益向上につながるマーケティングの観点からも、「LGBT」についての認識を深める必要があります。産業領域など様々な臨床場面でも、当事者の方や人事の方からご相談を受ける機会が増えてきました。
今回のセミナーでは 、専門職として身に着けておきたい「LGBT」「ダイバーシティ」に関する基礎知識を学び、午後に職場での現状を学びます。
働きながら介護をする労働者は急増し、家族の介護を理由とした離職者は年間 10 万人に及んでいます。ご自身もお母様の介護をしながら全国を飛び回って介護離職防止を啓発する和氣先生をお迎えして、「介護離職ゼロ」の現状と取り組みについて学びます。
午後は当社の近藤より、介護に関係した事例の対応のポイントをお伝えします。
2021年1月16日(土)10:00-16:00 オンライン開催(ZOOM)
(ウェベックスを検討しておりましたが、ZOOMにて行うことになりました。2020年12月24日)
(会場開催は実施を検討中。感染拡大のためオンラインのみの場合もございます。)
講師 午後&午前:近藤雅子
(合同会社労務トラスト EAPコンサルティング部部長)
2021年2月13日(土)10:00-16:00 オンライン開催(ZOOM)
(会場開催:実施検討中。感染拡大のためオンラインのみの場合もございます。)
講師 午前:大西守
公益社団法人 日本精神保健福祉連盟 常務理事
医学博士/精神保健指定医/日本医師会認定産業医
午後:近藤雅子(合同会社労務トラスト EAPコンサルティング部部長)
2021年3月27日(土)10:00-16:00 オンライン開催
(会場開催は実施検討中です。感染拡大のためオンラインのみの場合もございます。)
講師 午後&午前:近藤雅子
(合同会社労務トラスト EAPコンサルティング部部長)